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【7月19日】フランス・パリ観光地巡り ルーブル美術館【122日目】

フランス
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7月19日 パリ観光

8時頃に起きてモンサンミッシェルに向かうべく駅へ。

 

しかし、当日券で行こうとすると往復180ユーロ(2万円ほど)かかり、現地ツアー以上に高そうなのでWebで現地ツアーを予約することにして予定を変更してパリの観光地巡りをすることに決定。

 

 

まずは駅から一番近かったロダン美術館へ。

 

ロダン美術館

 

 

48ユーロ(6000円ほど)でパリミュージアムパスをゲットし入館。

パリミュージアムパスとは、パリの観光スポット数カ所に入れる共通のパスで私は2日間有効のパスを購入しました。

 

ロダン美術館

ロダン美術館

ロダン美術館

ロダン美術館

ロダン美術館

ロダン美術館

ロダン美術館

ロダンの彫刻は質感が素晴らしく、筋肉の感じ、肉体の持つ曲線など実際の人をそのまま石膏などで固めたようなリアルさがありました。

 

そして、ロダンとゴッホは仲が良かったらしくゴッホのターギーおじさんもありました。

ターギーおじさん

背景の浮世絵がいい雰囲気を出してました。

 

 

館内はあまり広くなく30分ほどで見て、モナリザで非常に有名なルーブル美術館へ。

 

ルーブル美術館

 

 

世界中の人々が知る美術館だけあって凄い行列でした。

ルーブル美術館

 

 

約1時間半ほど待っていよいよ入場。ルーブル美術館

 

館内は非常に広く3棟に分かれていました。

モナリザの棟は非常に並んでいたので別の棟から周ってみることに決定。

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブル美術館

非常に多くの展示品があり、教科書や本で目にしていたものも多くありました。

 

 

そして、並びに並んでモナリザを拝見。

モナリザ

元の展示場所が改装中でした。

実際に見たモナリザは絵のサイズはそんなに大きくないものの何か引き込まれる魅力がありました。

 

一通り見たとこでルーブル美術館を後にオランジュリー美術館へ。

 

 

オランジュリー美術館

 

もともとオレンジの温室があった場所に建った美術館なのでこの名前がついたらしいです。

 

敷地はそんなに大きいわけではありませんでしたが、モネを始めとする印象派の絵画が展示してありました。

オランジュリー美術館

オランジュリー美術館

オランジュリー美術館

あまり美術の知識はありませんが、何か胸に感じるものがありました。

 

 

オランジュリー美術館を離れ、ひたすら歩いて世界一美しいとされるシャンゼリゼ通りへ

シャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ通り

 

有名ブランドショップやオシャレなレストランが数多く立ち並んでいました。

シャンゼリゼ通り

そして、見えてきたのが凱旋門。

 

凱旋門

凱旋門

 

 

想像を超える大きさに驚きました。ラオスやマケドニアにも凱旋門はあったのですがそれをはるかに超える大きさでした。

凱旋門

早速、上に登ってみることに。

アイリー
アイリー

展望台までの螺旋階段が非常に辛かったです。

 

上から見た凱旋門を中心に伸びる道が非常に整っていて綺麗でした。凱旋門

凱旋門を最後にこの日の観光は終了ということにして、地下鉄で宿に帰宅。

 

 

夕食を食べて、クラブに行くことに。

クラブ

クラブ

年齢層は少し高めでしたが、皆楽しそうにレゲエで盛り上がっていました。

終電前の23時頃に退散。

 

 

帰る途中、公園でサッカーを観戦する人たちに出会いました。

サッカー

詳しいことはわかりませんでしたが、大盛り上がりで観戦していました。

 

そして、1日は終了。

 

 

 

今回の一曲

最近、久々に聴いてハマっているこんな曲をどうぞ。

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